主要都市間の交通アクセス
大分空港を利用すると、東京へ1時間35分、大阪へ55分で到着できます。空港からは県北部や県南部に繋がる東九州自動車道、九州を東西に横断している九州横断自動車道に接続し、県都大分市をはじめ県内各地、九州各県へとアクセスしています。

大分の港
大分県は、瀬戸内海西部に位置し、北は周防灘、東は伊予灘、南は日向灘及び豊後水道により囲まれています。古来より地域性を活かした海運が発達し、阪神・中国・四国地域と盛んに交易がなされていました。特に近年はフェリーやコンテナ船等の大型船による海上輸送が発達して、物流の合理化が進み地域経済社会の発展に大きく貢献しています。
- 大分港大在コンテナターミナル
- 中津港(大分県北の流通拠点港)
- 佐伯港(大分県南の流通拠点港)
※定期コンテナ航路、各港湾の詳細はパンフレット「大分県企業立地のご案内」をご確認ください。
大分空港
- 東九州、空の玄関口である大分空港は、国内主要都市はもちろん韓国・ソウルへの定期便も就航しています。
大分空港(滑走路3,000mの海上空港)
※国内線・国際線の詳細はパンフレット「大分県企業立地のご案内」をご確認ください。